税理士の平均年齢や年収とは

どんな仕事をするの?

税理士は、一言で言えば、税金の専門家です。
例えば、消費税、所得税など私たちが支払っている税金は様々ありますが、これらの税金がスムーズに支払えるように助けてくれるのが税理士の主な仕事です。
税理士になるには税理士試験に合格し、2年以上の実務経験を積む必要があります。
また、弁護士あるいは公認会計士の資格を取得すれば自動的に税理士資格も取得できるので、この場合は改めて税理士試験を受ける必要はありません。
他にも、税務署に23年以上勤務すれば、自動的に税理士資格が得られます。
そして、税理士には納税者の代わりに税の申告を行う納税代理、確定申告などの書類作成、相続などに関する相談など、税理士にしか許されていない独占業務があります。

年収はどれくらい?

平成27年度の調査結果を見てみると、税理士の平均年収はおよそ717万円で、これは年齢が40歳から44歳の税理士の年収と一致しています。
つまり、年齢がもっと若い場合はもう少し低くなりますが、独立して自分で事務所を立ち上げれば若い方でも平均年収が1000万を超えることも可能だと言われています。
また、仕事先の企業によってもかなり差があり、中小企業の場合は600万円台ですが、大企業になると800万円超となっています。
さらに主任、係長、部長など役職名によっても年収は変わってきます。
もっとも高いのは部長クラスで、こちらの年収は平均およそ1200万、月額およそ70万、ボーナスはおよそ280万となっています。


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